宮古市議会 2022-12-22 12月22日-05号
----------------------------------- △日程第4 議案第14号 宮古市企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例(産業建設常任委員会委員長報告) △議案第19号 宮古市遊覧船運航基金条例(産業建設常任委員会委員長報告) △議案第24号 市道路線の廃止について(産業建設常任委員会委員長報告) △議案第25号 市道路線の認定について(産業建設常任委員会委員長報告
----------------------------------- △日程第4 議案第14号 宮古市企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例(産業建設常任委員会委員長報告) △議案第19号 宮古市遊覧船運航基金条例(産業建設常任委員会委員長報告) △議案第24号 市道路線の廃止について(産業建設常任委員会委員長報告) △議案第25号 市道路線の認定について(産業建設常任委員会委員長報告
単純に更新すればという比較になっておりますが、実際のところは、議員がおっしゃるとおり人口も減ってきておりますし、廃止する路線だったり、上下水道の配管も考えられますし、流量を抑えるためにサイズを下ろすというような改良等を含めて、それぞれの経営戦略の中で、今後どういった改善をしていけばいいのか、維持補修をしていけばいいのかというのを検討しながら、その差を埋めていく案をとりながら改良していくということになろうかと
の廃止について △日程第28 議案第25号 市道路線の認定について ○議長(橋本久夫君) 日程第4、議案第1号 令和4年度宮古市一般会計補正予算(第11号)から日程第28、議案第25号 市道路線の認定についてまでの25件を一括議題とします。
また、幹線道路として整備された意義についてでありますが、本路線を整備した目的であります災害時等の確実な緊急輸送を確保した信頼性が高く災害に強い道路ネットワークの構築が図られた意義は大きく、今後の大災害発生時における救急活動や支援物資の輸送などへの対応に大きく寄与するものと期待しているところであり、そのためにも日頃の道路の維持管理が重要であると認識しておりますことから、今後におきましても適正な維持管理
次に、議案第11号 宮古市地域バス接続型デマンドタクシー条例の一部を改正する条例でありますが、委員からは「条例で提案されているのは地域バス接続型のデマンドタクシーだが、今後のデマンドタクシーの拡充方針について、市の考え方を伺う」との質疑があり、「本市には現在、路線バスと地域バスの路線網が敷かれている。これに重複する形でデマンドタクシーを運行した場合、競合を招く懸念がある。
路線の安全確保のための工事であることから、列車利用の方々のご理解をいただきながら、今後も路線の維持を図ってまいります。 次に、山田線のスピードアップや時間短縮についてお答えをいたします。 令和4年3月定例会議における田中議員の一般質問の際にもお答えいたしましたとおり、山田線は急勾配、曲線が多いという地形条件から速度制限区間が連続しており、これ以上のスピードアップが困難な状況にあります。
今まで、長年矢作町生出地区では、岩手県交通によるバス路線、生出線として運行してきました。今年の7月から事業者の変更により、市内の民間バス事業所が市からの業務委託を受けて受け入れています。以前よりも乗車運賃が低額となり、一律200円となり、1日平均で20人前後が乗車するようになっているようです。その利用状況の変化はどうでしょうか。
また、交付を受けている方やその介助を行う方が市内の文化スポーツ施設を利用する際には、入館料や利用料等の免除があり、さらに、JRや路線バス、その他の交通機関の運賃が割引となる制度があります。 割引制度を利用するには、これらの手帳を提示する必要がありますが、周囲に手帳の交付を受けていることを知られるなどの心理的負担から、手帳を提示することに抵抗感を感じる方もいます。
今回の経営情報の開示は、例年公開されている駅ごとの乗降者数などの数値に加え、路線ごとの収支という踏み込んだものであり、現状を非常に重く受け止めております。JR東日本の意図といたしましては、地方路線の厳しい実態の共有と、今後の議論のたたき台にすべく公開したものと認識をいたしております。 山田線は、地域住民の生活の足としてだけではなく、観光面からも非常に重要な路線であると認識しております。
市では、交通弱者のためのバスを運行していますが、利用者数が気になる路線もありますから、そのバスを子どもたちが利用することも検討してはどうでしょうか、考えをお聞かせください。 2つ目は、子どもたちの安全な通学路のことです。全国で登下校時の痛ましい交通事故が後を絶ちませんが、本市では安全な通学のための信号機の設置や道路改良などが行われています。
本条例案は、宮古市地域バスに新たな路線を設けるため、運行路線の規定を追加しようとするものでございます。 次に、10-2ページをお開き願います。 附則でございますが、本条例案は令和4年12月1日から施行しようとするものでございます。 以上が条例改正の主な内容でございますが、議案の朗読は省略させていただきます。 令和4年9月5日提出、宮古市長、山本正徳。
また、木材生産及び森林管理などの持続的な林業活動や、森林生産力の増進を図るための林道は、市が管理する29路線、約61キロと、県が管理する3路線、約7キロで、市全体で約68キロが整備されており、国が策定した林道施設長寿命化対策マニュアル及び令和2年度に策定した釜石市林業用施設長寿命化計画に基づき、中長期的な視点で計画的な補修工事を行っていくこととしております。
もちろん千厩も要綱等含めて、子供たちが希望して親御さんがそこを責任を持って、例えば送り迎えしたり、あるいはスクールバスとか路線バス使って行くとか、いろんな方法はこれからですけれども、十分に広域で受けてやりましょうという考えはどこの地区でもありますので、うちのほうとしても、そういうふうな考えは根底に持っていたいと思います。 ○議長(橋本久夫君) 白石雅一君。
求めることについて 議案第36号 公の施設の指定管理者の指定に関し議決を求めることについて 議案第37号 公の施設の指定管理者の指定に関し議決を求めることについて 議案第38号 公の施設の指定管理者の指定に関し議決を求めることについて 議案第42号 津軽石漁港区域内における公有水面埋立てに対する意見に関し議決を求めることについて 議案第43号 市道路線
めることについて第14 議案第22号 釜石市老人福祉センターの指定管理者の指定に関し議決を求めることについて第15 議案第23号 釜石市児童館の指定管理者の指定に関し議決を求めることについて第16 議案第24号 釜石高等職業訓練校の指定管理者の指定に関し議決を求めることについて第17 議案第25号 本郷地区コミュニティ消防センターの指定管理者の指定に関し議決を求めることについて第18 議案第26号 市道路線
また、それに先立つ令和元年8月には、環境省が所管の脱炭素イノベーションによる地域循環共生圏構築事業として、脱炭素によるノーマライゼーションという言葉のいらないまちづくりの可能性調査事業が採択され、続く令和2年9月には、国土交通省が所管のグリーンスローモビリティの活用検討に向けた実証実験調査支援事業の実証地域調査に選定され、災害復興公営住宅と生活拠点、観光拠点間を結ぶ定路線型モビリティの活用に向けた取組
また、利用者からは、コロナ対策が行き届いていて車内が清潔だった、従来路線に加え、今回の運行が正式運行するとより便利になり助かる、直行便なので、移動時間もこれまでより1時間以上早く到着できたなど、本格運行に期待する意見が多く聞かれた一方で、観光目的での運行であれば、車内で観光の見どころなどのPRが欲しいや予約確認方法が分からなかったなど、サービス内容の改善についての御意見もあったと伺っております。
新里及び川井地域では、岩手県北バスの和井内線の廃止、106急行バスの路線変更に伴い、患者輸送バスを地域バスに転換いたしました。また、地域バスを補完するデマンドタクシーも併せて導入をいたしました。 田老地域につきましても、路線バス利用者の減少や路線バスと患者輸送バスとの運行区間の重複が見られることから、令和4年度に地域バスやデマンドタクシーなど新たな公共交通の構築に着手をいたします。
めることについて第28 議案第22号 釜石市老人福祉センターの指定管理者の指定に関し議決を求めることについて第29 議案第23号 釜石市児童館の指定管理者の指定に関し議決を求めることについて第30 議案第24号 釜石高等職業訓練校の指定管理者の指定に関し議決を求めることについて第31 議案第25号 本郷地区コミュニティ消防センターの指定管理者の指定に関し議決を求めることについて第32 議案第26号 市道路線
公共交通につきましては、市民の皆様の要望や移動の実態に即した路線、ダイヤの見直しを行うことにより、速達性や利便性を向上させ、持続可能の公共交通体系の構築を図ってまいります。 また、新たな移動手段につきましては、本格運行に移行した横田地区や、実証実験に取り組んでいる矢作地区を中心に、引き続き、地域主体の移動サービスの検討を進めてまいります。